マカオに行ったら衝撃の連続だった話 vol.6
どうも、マルネギです。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回晴れて、このブログがgoogle adsenseの審査に通りました！ｲｪｰｲ
adsenseに通ったって話は別記事で書こうと思いますので、お楽しみにしてください！
まずマカオタワーで圧倒されていた我々ですが、実はその前後で中心部の教会等の見物に回ります。
あんまり詳しくないしセンシティブな内容かもしれないのでやんわり書きますが、マカオについての概要を(やっと)書くと、マカオはポルトガルとの交流が深くかなり色濃く文化が残っています。なので街中に教会と思しき建造物もあります。
なので建物も、こんな感じだったり
こんな感じだったりと
洋風なものも目立ちます。おそらく上の2つは教会です。
また、名所としては、
セナド広場(Wikipediaさんにも項目があるのでよかったら調べてみて下さい)
聖ポール天主堂跡
などがあります。いずれも結構な人込みでにぎわっています。また、人が集まるところ、お店が開かれるわけでしてｗ
周りにはご当地グルメのお店が結構な数出ています。観光客から地元の人までとずいぶん活気のある場所でした。
ちなみにですが、日本の観光客も多いみたいで、著名なところは日本語の案内もあります。あと、たまに日本語話せる人もいます。その代わりあまりに現地の人しか知らないだろうというところだと英語も通じなくなります。
やっぱり、国際的にカジノが有名なところなので、街中にいる人種はアジア系が多いもののかなり国際色豊かな感じがしました。
我々は観光の途中でなぜか日本語の話せる豆腐を片手にぶらさげたおっちゃんにずっと街中を案内してもらってましたｗ
カジノのライセンスの話とか色々してもらったのですが、とりあえず最終的には遊ぶのはほどほどにという教訓をもらったのでした。
マカオ自体がそこまで広いわけではないので、近隣の観光名所を一通り巡った我々は今回の主目的でもあったカジノにいざ踏み込みます。
この日は様子見で、次の日から行こうとするわけですが、その前にパンダを見に行きたくて・・・！？
次回から、怒涛のカジノ編です。
ちなみにですが、カジノに入ってから観光要素が一気に激減しますｗ
カジノは内部が写真撮影禁止のため、正直時系列もあやふやですがｗ何があったかだけ書いて行こうと思いますｗ
それではまた次回！